ドローン事故について

こんにちは。

 

ドローン空撮事業High Levelの樋口です。

最近はドローン事業をされている方も増えてきましたが、同時にドローンでの事故や摘発も増えてきましたね。

やはり、扱う人口が増えると国の承認や各種関係団体の許可を行っていない業者や一般の方も増えてきます。

最近摘発をされたサラリーマンの方も、規制自体を知らなかったと証言しているそうですが、明らかな嘘ですね。

 

ドローンを購入する時点で絶対に目視できる位置に最低限の注意事項として書かれています

 

今後も、悪質な業者や個人の方が増えてくることは予想できますので、空撮を頼む際には必ず国土交通省の承認の有無などを確認するようにしましょう。

 

また、承認を受けていない方は、必ずと言って良い程、安全確認や機材の整備点検なども行っていない事が多いです。

 

従って許可や承認に甘い人ほど、ドローンを墜落させるなどリスクも増えると言えます。

 

空撮業者を選ばれる際は慎重にリスクマネジメントのしっかりした方を選ばれるとよろしいかと思います。

 

ではまた!!